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■なぜ「Protect Beacon」と呼ばれるのか。

01  OCTOBER  2018

こんにちは。

ビークルー広報です。

 

本日のお題は弊社の商品の「Protect Beacon(商品の基本情報はコチラ)」について。

 

この「Protect Beacon」というのは、kontakt.io(以下「kontakt社」)というポーランドの企業の製品になります。

弊社は日本国内の販売代理店ですので、kontakt社から供給され国内で提供しています。

 

「Protect Beacon」という名は、実は邦題なんです(映画か!)。

実際の製品名は「Tough Beacon」と言います。国内では「Tough」なBeaconの商標を他社様が登録されていることもあり、類似を防ぐ意図で「Tough」とは名乗らない、という選択をしました。怒られちゃいますからね(笑)

 

どっちが「Tough」か? や〇んのか!?

そのような勝負はしたことがありません。やりません(笑)

 

「Tough」という言葉にはいろいろな意味合いを想起することができますが、私たちがコンセプトとしているのは「屋内・屋外を問わず、さまざまな環境でも内蔵している基盤をHard ProtectできるToughさを備えている」という意味を込めています。そのことからかつての仲間が「Tough」ではなく「Protect Beacon」と命名して国内で販売しています。

 

その名の通り、屋外利用で求められる耐久性の等級は「IP68(保護等級についてはコチラ)」となります。

この規格によれば、Protect Beaconが備えているIP68という等級は、

 〇【6】粉塵が中に入らない(耐塵形) 
 〇【8】継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形) 

という耐久性で認定されています。
よって基本的には屋外の雨天時でも水没しない、多少の重量や圧力が加わっても壊れないというタフさを持っています!

*試験的にフォークリフトで踏んでもかすり傷程度でした!タフです!

 

ケースの形状についてはベルト通しがついており、ここに結束バンドを通して括り付けることができ、スタンダードな設置方法としてご案内しております。屋外でも設置箇所との相性がよければ簡単に設置することができます。便利ですね!

 

駆動のための電池については、「CR-2477」が1個内蔵されています。

比較的多いユースケースでは半年から1年を目安に電池を使い切る寿命となります。一般的なビーコンの良いところの一つに「電池で動くこと=電源コンセントを必要としないこと」が挙げられます。これは電池交換をできてこそなのですが、Protect BeaconはIP68の耐久性を保つために「ケースが密閉」されている仕立てとなっているため、「電池交換ができない」のです。これはちょっとウィークポイントですかね。。

電池交換できることを優先するか、環境に適したバツグンの耐久性で安定的な稼働を優先するか、各社様の運用方針によって分かれるポイントかと思います。

 

それから、本製品は工事設計認証を取得済の製品で、日本国内での電波法に基づいたご利用は問題ございませんので、安心してご利用いただけます。

ご要り様の際にはお申しつけください。

今回はここまで。
ご訪問ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!!

 

 

*ビーコン端末の設置について、ご利用環境によって設置手法が異なりますので、設置の方法上記に限りません。設置についてお困りの際には弊社までお問い合わせくださいませ。

*販売代理店様募集中!詳しくはお問い合わせください。

 

===参考文献===

Wikipedia:電気機械器具の外郭による保護等級

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plaque
ビークルー/広報
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